筋肉系のアミノ酸とクエン酸を高配合!
充実の有効成分1袋8,250mg!
ランナー待望の究極のオールインワンサプリメントで自己ベスト更新へ。
- 1箱/14包入り
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- 【FLAVOR】
- ヨーグルトサワー風味
- 【PRICE】
- 4,800円(税込5,184円)
【成分及び含有量】
BCAA | 3000mg |
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グルタミン | 1500mg |
アルギニン | 750mg |
シトルリン | 750mg |
クレアチン | 1250mg |
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タウリン | 100mg |
クエン酸 | 900mg |
「カーボローディング
一辺倒だった、これまでの
マラソン当日への備え」
フルマラソンでは「30kmの壁」と表現される終盤のペースダウンが生じやすいことがよく知られています。
これは主に体内の糖質が枯渇することで生じます。
カーボローディングは走るための主要なエネルギー源となる糖質(グリコーゲン)を肝臓及び筋肉中に最大限蓄積させるためにレース3日前から高糖質食を摂る食事法で、レース終盤におけるスタミナ切れ防止策として長年よく用いられている手法です。
特に完走に長時間を要するサブ4やサブ5を目指すランナーには特に有効な手法と言えます。
具体的には米や麺類、和菓子といった高糖質かつ低脂質の食品を中心とした食事を行います。
(※菓子パンや洋菓子は高脂質のため不適切です。)
しかし、フルマラソンでは糖質だけでなくアミノ酸も多く消費され、血液中のアミノ酸が枯渇すると次は筋肉をアミノ酸に分解してエネルギーを補おうとします。
その結果、ただでさえ運動によってダメージを受けている筋肉の分解がさらに進み、終盤の失速が生じます。
「アミノローディングとはマラソンでの自己ベスト更新への新手法」
アミノ酸ローディングとはレース数日前からアミノ酸を大量に摂取し続けることで、一時的に血中のアミノ酸濃度を高めることです。
その結果、レースにおける筋肉へのダメージを最大限防ぐことができます。
「カーボローディングとアミノ酸ローディングを組み合わせることでかつてないスタミナを手に入れる」
フルマラソン終盤における失速を防止する施策として、糖質の枯渇防止にはカーボローディング、筋肉分解防止にはアミノ酸ローディング、その両方を用いることで最大限のスタミナを手に入れ、自己ベスト更新を目指します。
「サブ2.50ランナーの現役医師が開発に関わる」
「日常的に高負荷の運動を行うアスリートが肉体疲労の回復を目的に日々摂取すべきタンパク質(≒アミノ酸)量は体重×1.5-2.0kg/日で、日本人男性なら約100g(=10万mg)」
「世界中の研究において、BCAAが有意なパフォーマンス向上や疲労回復を示すために必要とされている1日のBCAAの摂取量がおおよそ12g(12000mg)程度」
また、ランナーの多くは大会をゴールにしていて、大会後の疲労回復に対する取り組みを疎かにしていると感じています。
生涯スポーツであるランニングに引退はなく、大会終了は同時に次の大会に向けた準備期間の始まりであり、体を回復させることを蔑ろにする理由はなく、大会後も疲労回復を目的に10g/日以上の十分な量のアミノ酸の摂取を数日間行うべきだと考えています。
ローディングサウルスは、一つの大会に向けた体調のピーキングから十分な疲労回復までをひとくくりとして考案された、これまで日本には全く存在しなかった発想の商品であり、医師として妥当と思われる配合成分と内容量かつ、大会前後のみの期間限定での使用であれば金額的にも現実的と思われる価格帯で、私がずっと待ち望んできた理想のサプリメントです。
大会当日に最高のパフォーマンスを発揮するだけでなく、大会後の速やかなリカバリーのために推奨したいと思います。
また、大会出場に関係なく、筋肉に疲労が極度に蓄積していると思われる状況なら3~4日間までに限定して使用するのも有効な活用方法であると思います。
(サウリスト医師 西村 殊寛)
- 医師 弊社アドバイザー
- YOSHIHIRO NISHIMURA西村 殊寛
2008年に神戸大学医学部医学科を卒業。同年、医師免許を取得し現在は眼科専門医として医療に従事。2009年より始めたマラソンを医学および統計学より科学的に考察し、独自の理論をもとにコアプラスワン発足当初よりアドバイザーとして参画。フルマラソンの自己ベストは2時間47分(東京 2018)。