SAURUS

夏山 宗平SHUHEI NATSUYAMA

夏山 宗平Shuhei Natsuyama

  • ■ Birth : 1982/9/27
  • ■ Profession : 起業家、SAURUS創業者、メトロポリタンランナー
  • ■ Marathon personal best : 3:39’52”

ランナーに目覚めたのは2014年頃。仕事もプライベートも順調だったがなぜか日々の生活に熱狂が足りず走り始めたことを覚えている。
始めてのフルマラソンは大阪マラソンで4時間6分。初マラソンからサブ4を狙っていたが30kmから完全にスピードダウン。
自分を過信し軽くサブ4ぐらいいけると思っていたが甘かった。

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今の自分の実力と立ち位置を認識し、徹底的に分析。

そして2016年の姫路マラソンも36kmで足が攣って4時間5分。
今回はさすがに確実にいけると思ったが、なんと2度続けて自分の最後の詰めの甘さが出てサブ4達成ならず。
みんな簡単に走っているイメージが最初はあったが始めてみると奥が深い。
10kmや20kmの時は全然余裕やと思って突っ走るが25kmや30kmで一気にエネルギー切れ、糖分切れ、筋力の問題が出る。
なんかビジネスとも似ていて目標を設定するとギリギリ達成するか、達成しないかのところで結局は止まっている気がする。
人は自分が設定する目標に支配される生き物だと改めて感じる。
またビジネスにおいても途中は余裕、自分はできると思っても個人でも企業でも世界にはわんさかトップビジネスマンや企業がひしめいていて、自分の山の低さを痛感する。結論今の自分の実力と立ち位置を認識し山をしっかり登るしかない。
もう一度原点に戻り自分に何が足りていないかを徹底的に分析する。
朝から晩まで仕事づくめで月の1/3は海外や国内出張。忙しいと言い訳したくないが走れる時間は限られている。
今ままでは月100km以上は走っていなかった。
仕事の付き合いでお酒も多いし、体重も72kgで体脂肪率も20%前後。
言い訳したらきりがないし自分のいかに効率的に質の高い練習をして体を作りあげるか。

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理想の体づくりの為に
アミノ酸を徹底摂取。

そしてお酒をある程度制限し、体脂肪を減らし体を筋肉質にするためにアミノ酸を徹底的に飲んだ。
そしてトレーニングも何となく10km走ったり、長距離走っていた練習を今のアミノサウルスメソッドであるスピードトレーニングと持久トレーニングに分けて、心肺機能と遅筋を徹底的に鍛えました。
内容は週に平日に2回7km-10kmのインターバル走、土日に20km-30kmの長距離走で週間で30km以上を走ることを自分にかす。そしてアミノサウルスは欠かさず毎朝飲んで、トレーニングがある時は30分前に摂取しました。
そして気づけばこの時にランナーの薬剤師や医師、管理栄養士の仲間とアミノ酸の商品開発にも没頭していった。

マラソンは筋力も大事。
“筋力アップ” と “燃焼” を
同時に実現するように。

そして望んだ2016年大阪で3時間56分。しっかりと余裕を持って4時間を切れたことを覚えいる。たかが4時間だが自分にとっては長い4時間でまずは一つ目の山をクリア。ゴールに至るプロセスの大事さを改めて痛感する。

そして初めて望んだ常夏の2016年ホノルルマラソン、余裕でサブ4のはずが、相手知らずで望み苦戦レースに。時差で寝れず、朝5時スタート、暑いし坂が長いこと。結果、4時間5分。またまた自分を過信してしまいマラソンの神様にやられました。勝負の前から結果は決まってました。
これもビジネスにおいても言えることで相手を知らなければ飲み込まれる。勝負を挑む前から50%以上の勝ちパターンにしておくことが大事なのだと教えられました。それでも不測の事態で負けるもの。

そして2017年、2018年、2019年と色々ありながらも体重は64kg体脂肪率は12%台まで絞れてきました。また日本人ランナー特有の細く筋肉量が少ないランナーではなく、欧米やアフリカ系の細くてもしっかり筋肉量を維持し強靭なランナーを目指したく週2のジムトレに筋力トレーニングを追加しました。

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筋力アップと燃焼を同時に実現するためHMBSAURUSを筋トレ後に摂取。
仕事の合間のランチ時間や仕事帰りの30分を使って、部位のトレーニングで腹筋6パッドや肩メロンを実現するために。
そしてマラソンは現在3時間30分台まで自己ベストを縮め、体重・体脂肪率もベストな状態に持っていけています。
何とか苦手なホノルルも2019年にサブ4をクリア。
ホノルルでは新開発のアミノサウルスジェルを4つレースに持参し10km、20km、30km、35kmで摂取。
真夏のレースでしたが37km以降も1kmあたりラップタイムを30秒程あげて最後はゴール。

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まずは、目標やゴール設定を決めることが大事。

ランナーになって丸6年、ランナーと呼べるのかもわからない。
全く現在の自分に満足はしておらず、多くのSAURUSランナーがサブ3を達成したり自己ベストを更新する度に、とめどないパワーや勇気をもらう。これはビジネスにおいても同じで周りの経営者が上場したり年商目標や海外展開・新サービスをローンチする度に刺激やパワーをもらう。
結局のところ環境を選び、目標やゴール設定をまず決めるところが大事で、そこにどれぐらいの覚悟でプロセスをはめるか。
覚悟が強ければ人は自分を高めるために勉強し努力するものだと思います。
山は人それぞれであり、壁は自分が決めるもの。要は人生は開かれた道に対して自分がどの道を選び挑戦するか。結果を残すか。
そして次の世代や周りに向け少なからず影響を与えられるか。

まだまだサブ3.5やトライアスロン、アイアンマン、世界の山脈を制覇、宇宙で走るなど夢は尽きません。
人生は有限でありますが無限の可能性を秘めているので挑戦は続く。

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