アミノ酸・タンパク質 基礎知識

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プロテインを飲んでお腹が張った時の原因と対処法を詳しく解説!

2021年12月12日 - 更新日: 2021年12月13日

記事監修
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西村 殊寛 / YOSHIHIRO NISHIMURA

2008年に神戸大学医学部医学科を卒業。同年、医師免許を取得。2009年より始めたマラソンを医学および統計学より科学的に考察し、独自の理論をもとにSAURUSアドバイザーとして参画。フルマラソンの自己ベストは2時間46分03秒。ハーフ1時間16分50秒。

健康維持や身体作りのためにプロテインを利用している方は多いと思います。
日本人に不足しがちなたんぱく質を補えるプロテインはとても便利なサプリメントですが、飲んでいて「お腹が張る」「胃のむかつき」などを感じたことはありませんか?
プロテインを飲んでお腹が張ってしまうのはプロテインが合っていなかったり乳糖不耐症の可能性があります。
せっかく身体に良いものを取り入れていても、体調を悪くしてしまっては本末転倒です。
この記事を最後まで読めば、プロテインでお腹が張ってしまう原因と対処法を理解して、上手くプロテインを活用できるようになります。

プロテインを飲んでお腹が張った時の原因

一つずつ詳しく説明していきます。

たんぱく質の摂り過ぎ

プロテインをはじめとするたんぱく質は、悪玉菌のエサになりやすい性質をもっています。
もちろん通常の食事にもたんぱく質は含まれていて、そこに加えてプロテインを摂取することによりたんぱく質の過剰摂取になっている可能性があります。
たんぱく質の過剰摂取により、悪玉菌の数が増えるとお腹の張りや胃のむかつきの原因となります。

乳糖不耐症の可能性

ほとんどのプロテインには乳糖が含まれていますが乳糖不耐症の方は乳糖を上手く処理することができず、お腹の張りや腹痛が発生します。
今までは問題なく摂取できていても、ある時を境に発症する可能性もあります。
乳糖不耐症が疑われる場合は、乳糖を取り除いたアイソレートプロテインを利用してみましょう。

プロテインが合っていない

プロテインは味を飲みやすくするために多くの添加物が使われています。
添加物は人体に影響がないと判断されて使用されていますが、人によって反応は様々なので合わない方も中にはいます。
人工甘味料などを使用していない、オーガニックなプロテインも販売されていますので、一度試してみると添加物が原因なのかはっきりさせることができます。[1]

プロテインを飲んでお腹が張った時の対処法

プロテインを控える

プロテインはとても便利ですが、添加物などを考慮すると少なからずリスクもあります。
身体のためにサプリメントを利用しているのに体調を崩していては意味がありません。
プロテインを控えて、基本となる食事から栄養を摂取してみましょう。
そこから少しずつプロテインを摂取してみて、自分に合った量を判断できるようになると上手くプロテインを利用して健康維持や身体作りに生かすことができますよ。

プロテインの種類を変えてみる

プロテインは良質なたんぱく質を素早く摂取できるメリットがありますが、それが身体の不調の原因になっている可能性もあります。
先ほど説明した添加物不使用のオーガニックプロテインや吸収の緩やかなソイプロテインを試してみると、身体の不調がなくなる可能性もあります。
時間がない方や食事で量をあまり摂取できない方でどうしてもプロテインを利用したい方は、プロテインの種類を変えてみるといいでしょう。

腸内環境を整える

プロテイン摂取によるたんぱく質を上手く分解できていない場合や添加物の摂取で腸内環境が悪化して、お腹の不調を引き起こしている可能性があります。
腸内環境を良くするためには、腸内の善玉菌を増やすためにヨーグルトなどの乳酸菌や納豆などの発酵食品を摂取するといいでしょう。
腸内環境を整えることはダイエットや身体作りにおいても大切なので、この機会に見直してみましょう。

食生活を見直す

プロテインは手軽に栄養を摂取できる便利なサプリメントですが、健康維持や身体作りにおいて最も大切なのは食生活です。
食事をバランス良く摂取できていればプロテインなどのサプリメントに頼らず、健康維持や身体作りをすることは十分に可能です。
人によっては食事をする時間が無くてプロテインを利用をした方が良い状況もありますが、ベースとなるのは食生活であることを念頭に置いておきましょう。
食生活を整えることを第一に考えて生活できればプロテインを利用する回数も減らすことができます。
結果的にプロテイン摂取による体調不良を無くすことに繋がりますので、是非意識してみてください。

参考文献

[1]金沢医科大学医学部衛生学准教授櫻井 勝「人工甘味料と糖代謝」

[2]小児慢性特定疾病情報センター乳糖不耐症概要

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