EAA(必須アミノ酸)

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EAAとBCAAを併用するのはありか?それぞれの成分を知ると答えが分かる!

2021年12月11日 - 更新日: 2022年5月16日

記事監修
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西村 殊寛 / YOSHIHIRO NISHIMURA

2008年に神戸大学医学部医学科を卒業。同年、医師免許を取得。2009年より始めたマラソンを医学および統計学より科学的に考察し、独自の理論をもとにSAURUSアドバイザーとして参画。フルマラソンの自己ベストは2時間46分03秒。ハーフ1時間16分50秒。

BCAAとEAAは運動や筋トレを行っている方が摂取するサプリメントとしてよく見かける成分ですよね。
「この2つを併用しても問題ないか?」
「併用することでプラスアルファの効果を期待できる?」
このような疑問を持ったことはありませんか?

結論、2つを併用する必要性は少なく、BCAAの上位互換であるEAAを単体で利用すれば十分に効果を発揮することができます。
EAAとBCAAを併用するメリットがあるのはトレーニングの質に対して緻密にこだわりたい方のみです。
トレーニングの効果を上げたい、身体作りに生かしたいと考える方はEAAのみを摂取すれば問題ありません。

今回の記事を読んで頂ければ、BCAAとEAAは多くの方にとって併用する必要がないことを理解し、自身のトレーニングに利用できるサプリメントの知識を得ることができます。

BCAAとEAAを併用するのはありか?

BCAAとEAAは非常にこだわりをもって栄養摂取したい方は併用しても問題ありませんが、多くの方は併用する必要性はありません。
というのもEAAはBCAAの成分を全て補完しているので余程こだわりをお持ちの方以外はEAA単体を利用すれば、トレーニングの結果に繋げることができるでしょう。

併用するメリット

BCAAはトレーニング中のパフォーマンス向上に特化した成分で構成されていますので、トレーニング前やトレーニング中はBCAAを使用すれば恩恵を得ることができます。[1]
それ以外の起床時や小腹が空いた時に多くのアミノ酸で構成されているEAAを使用することで血中アミノ酸濃度を上げて筋肉の合成を促し、分解を抑制することができます。
とはいってもトレーニング中にEAAを使用しても問題ありませんので、トレーニングの質に対して緻密にこだわりたい方はEAAとBCAAを併用することでメリットを感じることができるでしょう。

併用するデメリット

明らかなデメリットは見当たりませんが、併用する意識を持つことでサプリメント頼りな栄養摂取になってしまう可能性があります。
本来EAAやBCAAはトレーニング前や起床時など、固形物を摂取しにくい状況で素早く栄養摂取するために利用するのに適しています。
食事からの栄養摂取をおろそかにして、サプリメントの効果を発揮することはできません。
EAAとBCAAを併用することでサプリメント摂取に重きを置いてしまうと効果を発揮することができず、無駄なコストになる可能性はあるでしょう。

EAAはBCAAの上位互換

2つの成分を理解すると、EAAのみを利用すれば良いと納得できるでしょう。
EAAとBCAAはどちらも必須アミノ酸のことを指していて、体内で合成できないアミノ酸なので外からの取り入れる必要があります。
EAAは体内で合成できないアミノ酸の9種類全てを含んでおり、その中にBCAAも含まれています。
よってEAAやBCAAを利用したい起床時やトレーニング中は、EAAのみを利用すれば問題なくサプリメントの効果を発揮することができます。

EAAのメリット

EAAは9種類のアミノ酸を含んでおり、固形物に比べて吸収スピードが早いため、素早く栄養摂取したい時に最適です。
筋肉の材料にもなり、トレーニング時のエネルギーとしても利用される万能なサプリメントです。

参考:EAAとは?筋トレやダイエットへの効果や、飲むタイミングなどをまとめて解説

BCAAのメリット

BCAAはバリン・ロイシン・イソロイシンの3つのアミノ酸で構成されています。
この3つの成分は筋肉作りに強い影響を与えます。
BCAAは筋肉内に蓄積され、筋肉の合成の促進と分解を抑制する作用がありますので、トレーニング前やトレーニング中に利用すると効果を発揮することができます。[2]

参考:BCAAとは?ダイエットや筋トレへの効果や、効果的な飲み方を紹介

どちらかを選ぶならEAA

健康のためや身体作りのために使用するのであれば、EAAを利用しましょう。
食事をバランス良く摂取できていて、トレーニングの質にこだわりたい方はBCAAを選択しても問題ありません。
トレーニングの質にもこだわり、筋肉を作る材料をサプリメントで手に入れたい方は体内で合成することのできない必須アミノ酸9種類全てを含む、EAAを摂取して満遍なく栄養を取りましょう。

EAAとBCAAはあくまで補助食品

ここまでEAAとBCAAを併用するのはありか?について解説してきましたが、この2つは栄養補助食品にしかすぎません。
健康維持、身体作り、どちらにしても一番大切になるのは食事からの栄養摂取です。
EAAとBCAAをどれだけ上手く利用しても、食事をバランス良く摂取していないと効果を発揮することはできません。
栄養補助食品であるサプリメントに過度な期待をせず、人間の生命活動の根幹である食事にこだわることで望む結果に近づくことができるでしょう。

参考文献

[1]神田淳「ホエイペプチドの生理機能に関する研究」p5

[2]松井康[アミノ酸摂取が運動時の筋損傷に及ぼす影響 : タ ウリンとロイシンに注目して 」p9

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