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カルニチン欠乏症とは|筋トレ時に不足すると疲れやすくなる理由

2021年8月5日 - 更新日: 2022年2月3日

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西村 殊寛 / YOSHIHIRO NISHIMURA

2008年に神戸大学医学部医学科を卒業。同年、医師免許を取得。2009年より始めたマラソンを医学および統計学より科学的に考察し、独自の理論をもとにSAURUSアドバイザーとして参画。フルマラソンの自己ベストは2時間46分03秒。ハーフ1時間16分50秒。

アミノ酸の1種であるカルニチンは体内で合成される成分のため、通常であればカルニチンが不足するようなことはありません。

しかし、カルニチン欠乏症として、カルニチンが不足する状態を引き起こしてしまう場合もあります。

カルニチンは筋トレや運動でボディメイクをしている方などが、サプリメントを摂取していることでも知られる成分です。
筋トレ時にカルニチンが不足すると、エネルギーが作り出せなくなるため疲れやすくなります。

ここでは、カルニチン欠乏症や筋トレ時のカルニチン不足について解説していきます。

カルニチン欠乏症とは

カルニチンは食品から摂取することもできますが、身体に必要とされる十分な量が体内で合成されると言われています。

そのため、食事などから摂取できるカルニチンが少なくても、体内のカルニチン量には影響することが少ないことが一般的です。

しかし、何らかの原因でカルニチンが不足してしまった場合「カルニチン欠乏症」が起こります。

カルニチンはミトコンドリアに脂肪酸を運ぶ役割があるため、カルニチン欠乏症が起これば脂肪蓄積や体重増加、筋力低下、各臓器の脂肪変性などが起こると考えられます。

カルニチン欠乏症が起こる原因

カルニチン欠乏症が起こる原因は、大きく分けると2つあります。

1つはは遺伝性疾患です。通常であれば5歳までに症状が現れると言われています。

そして、2つ目は何らかの疾患や特定の状況下で起こるカルニチン欠乏症です。

加齢と共にカルニチンの体内合成機能が低下することから、加齢によりカルニチン不足は起こりやすくなります。

また、無理なダイエットでもカルニチン欠乏症は起こるとされています。

筋トレ時にカルニチンが不足するとどうなるのか?

筋トレ時にカルニチンが不足すれば、筋トレの効果を効率的に引き出せなくなることや、疲れやすさが生じてしまいます。

カルニチンは体内細胞のミトコンドリアに脂肪酸を運ぶ役割があり、カルニチンが不足すれば脂肪酸は体内で蓄積されてしまいます。

そのため、筋トレをしてもカルニチンが不足していれば効率的な脂肪燃焼が難しくなると考えられます。

またカルニチンによってミトコンドリアに運ばれた脂肪酸は燃焼することでエネルギーを作り出します。

カルニチンが不足すればエネルギーを作り出すことができなくなるため、筋トレ時に疲れやすさが生じるでしょう。

効率良く健康的に筋トレを行うためには、カルニチンが不足しないように運動前にカルニチンを摂取することがおすすめです。

参考文献

厚生労働省eJIM「カルニチン」厚生労働省eJIM | カルニチン | サプリメント・ビタミン・ミネラル | 医療関係者の方へ | 「統合医療」情報発信サイト

MSDマニュアル「カルニチン欠乏症」カルニチン欠乏症 – 09. 栄養障害 – MSDマニュアル プロフェッショナル版

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